GREAT FARMERS to TABLE 新鮮な畑のおいしさをそのままテーブルへ

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徳元農園の
『ブロッコリー』

推薦者から選ぶ

ristorante Fiocchi

堀川 亮 シェフ

一言で言うなら「ハイクオリティー」。ツヤ、張り、香り、もちろん味。どれも素晴らしく、野菜そのものの生命力を感じます。風味強いテイストでもクリアであることも特徴的。生、蒸し、焼き、茹でてみたり。なにをしても存在感を感じおいしいのです。イタリア料理は野菜そのものを表現するのにとても適した調理法が多いジャンルです。こういった野菜で料理できることが料理にとってとても楽しく幸せを感じます。

Don Bravo

平 雅一 シェフ

触って食べて驚いたのがお野菜達の香りです。僕が知っているそれとは別の香りがする。珊瑚が育つ土壌と硬水で育てられたお野菜達はミネラルを沢山抱え、香り、そして爆発的な旨味を感じさせる。主役にすべきお野菜達。

沖縄県 / 糸満市

徳元農園

パワーを感じる野菜を作ってます。徳元農園の徳元あゆむと申します。畑から3分で白い砂浜と真っ青な海。海からの恩恵を受けたサンゴ石だらけの高ミネラル土壌と容赦ない南国の紫外線量。このストレス環境が野菜の「耐えてやる!」を引出すとともにそれぞれの個性をグッと引き上げてくれます。主品目のブロッコリーにはじまり、常時約30種を超える野菜の栽培を同時に行っております。

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ABOUT GREAT FARMERS to TABLE

GREAT FARMERS to TABLE に参加している生産者は、みな自らの手で気持ちを込めて食材を作っている食の生産者です。農家や漁師、畜産系の第一次産業を担う生産者に加え、第一次産業との深い繋がりの中で食品を作っている生産者が参加しています。

そしてこの『GREAT FARMER』という呼び名は、ここに賛同いただいたシェフたちにとって、彼らが作ってきた料理をこれまで成り立たせてきてくれた食材とその生産者に対しての心から敬意の表れでもあります。

一方、私たちは都市部を中心に外出・外食の自粛をしいられるなかで、より食卓や家庭での生活を豊かに彩り、この状況下で前向きに生活していくことが必要とされています。普段はお互いに顔を合わせない生産者と消費者、それぞれが厳しい状況を乗り越えていこうとするなかで、お互いの気持ちを通い合わせることが、日本の食文化をあらためて捉え直すきっかけになることを願っています。

最後に、今回多くのシェフにはご自身も厳しい状況にかかわらず、利他の精神を発動されご賛同、ご協力いただきましたこと、心からの感謝と敬意を表します。ご協力いただいたシェフの方々へは何らかの形でサポートができないか、引き続き考えてまいりたいと思っております。