GREAT FARMERS to TABLE 新鮮な畑のおいしさをそのままテーブルへ

  • twitter
  • instagram
  • facebook

新鮮な畑のおいしさを
そのままテーブルへ

  • twitter
  • instagram
  • facebook

GREAT FARMERS to TABLE

  • twitter
  • instagram
  • facebook

GREAT FARMERS to TABLE

  • twitter
  • instagram
  • facebook

GREAT FARMERS to TABLE

  • twitter
  • instagram
  • facebook

GREAT FARMERS to TABLE

  • twitter
  • instagram
  • facebook

GREAT FARMERS to TABLE

  • twitter
  • instagram
  • facebook

GREAT FARMERS to TABLE

  • twitter
  • instagram
  • facebook

GREAT FARMERS to TABLE

  • twitter
  • instagram
  • facebook

GREAT FARMERS to TABLE

  • twitter
  • instagram
  • facebook

GREAT FARMERS to TABLE

  • twitter
  • instagram
  • facebook

GREAT FARMERS to TABLE

  • twitter
  • instagram
  • facebook

GREAT FARMERS to TABLE

  • twitter
  • instagram
  • facebook

どう生きるか、
わたしたちが
どう繋がっているのか。
今こそ、あらためて
私たちは考えることや、
そこで気づいたことを
行動に移すことが
できると思うのです。

小林 武史(ap bank)

+ READ MORE MESSAGE

GREAT
FARMERS
MARKET

グレートなシェフがオススメする
グレートな生産者から
旬な食材を直接購入・支援できるマーケット

推薦者から選ぶ

世界初のリモート・レストラン

グレートなファーマーたちがこだわり抜いて育てた食材を使い、一流レストランのシェフたちがオリジナルレシピを考案し、食卓へ届ける世界初のリモート・レストラン『rimo-res(リモレス』。例えば『自然の料理』をコンセプトに人気を博している東京・神田の the Blind Donkey の原川慎一郎シェフなど、“仕入れ“から“調理“までをオンラインで擬似体験することができます。家族や友達と、キッチンの前で、シェフや生産者と同じ『てざわり』を感じながら、食の世界でつながる” おいしい輪” を体感してみませんか?

GREAT CHEF’S VOICE

GREAT FARMERS を応援する
GREAT CHEF たちの声

安齊 朋大

ラ・セルヴァティカ

石松 一樹

Maruta

メッセージを読む

楠田 裕彦

METZGEREI KUSUDA

メッセージを読む

小林 寛司

villa aida

メッセージを読む

鳥羽 周作

sio

鳥山 由紀夫

aminima

原川 慎一郎

the Blind Donkey

メッセージを読む

樋口 敬洋

SALONE TOKYO

メッセージを読む

松岡 英雄

割烹 まつおか

メッセージを読む

宮本 雅彦

トレフミヤモト

村島 輝樹

Restaurant Argile

目黒 浩敬

Fattoria AL FIORE

メッセージを読む

INFORMATION

ABOUT GREAT FARMERS to TABLE

GREAT FARMERS to TABLE に参加している生産者は、みな自らの手で気持ちを込めて食材を作っている食の生産者です。農家や漁師、畜産系の第一次産業を担う生産者に加え、第一次産業との深い繋がりの中で食品を作っている生産者が参加しています。

そしてこの『GREAT FARMER』という呼び名は、ここに賛同いただいたシェフたちにとって、彼らが作ってきた料理をこれまで成り立たせてきてくれた食材とその生産者に対しての心から敬意の表れでもあります。

一方、私たちは都市部を中心に外出・外食の自粛をしいられるなかで、より食卓や家庭での生活を豊かに彩り、この状況下で前向きに生活していくことが必要とされています。普段はお互いに顔を合わせない生産者と消費者、それぞれが厳しい状況を乗り越えていこうとするなかで、お互いの気持ちを通い合わせることが、日本の食文化をあらためて捉え直すきっかけになることを願っています。

最後に、今回多くのシェフにはご自身も厳しい状況にかかわらず、利他の精神を発動されご賛同、ご協力いただきましたこと、心からの感謝と敬意を表します。ご協力いただいたシェフの方々へは何らかの形でサポートができないか、引き続き考えてまいりたいと思っております。